Rukama 里見香奈子さんのこと
12月19日(木)より始まります「贈り物展 vol.2」に
参加して頂くボビンレース作家、Rukamaの里見香奈子さん。
東京で玩具メーカーに勤務後、渡チェコ。
ボビンという木の道具を使って編むボビンレースに出会い
日本語学校の教師として働く傍ら、
チェコのおばおちゃんに技術を教わりました。
気の遠くなるような細かい作業、
息を凝らして手先を動かす感覚に魅了されたのでした。
「Rukama」は、チェコ語で "by hand"という意味。
とても儚げで繊細なレース。
それだけに制作には時間と根気が必要です。
手仕事の中の手仕事と呼べるかもしれません。
香奈子さんの作業机の引き出しに
きれいに整頓されたチェコ製の糸たち。
お花をモチーフにブローチやアクセサリーを制作されています。
Rukamaのアクセサリーを身につけると春の風が吹いたよう。
ふんわりと優しい気分に包まれます。
今回、Rukamaの香奈子さんによるボビンレースのワークショップを開催致します。
制作後に出されるお手製、チェコのクリスマスお菓子も楽しみです!
レース制作にご興味のある方は下記をクリック下さい。
ボビンレースのワークショップ
参加して頂くボビンレース作家、Rukamaの里見香奈子さん。
東京で玩具メーカーに勤務後、渡チェコ。
ボビンという木の道具を使って編むボビンレースに出会い
日本語学校の教師として働く傍ら、
チェコのおばおちゃんに技術を教わりました。
気の遠くなるような細かい作業、
息を凝らして手先を動かす感覚に魅了されたのでした。
「Rukama」は、チェコ語で "by hand"という意味。
とても儚げで繊細なレース。
それだけに制作には時間と根気が必要です。
手仕事の中の手仕事と呼べるかもしれません。
香奈子さんの作業机の引き出しに
きれいに整頓されたチェコ製の糸たち。
お花をモチーフにブローチやアクセサリーを制作されています。
Rukamaのアクセサリーを身につけると春の風が吹いたよう。
ふんわりと優しい気分に包まれます。
今回、Rukamaの香奈子さんによるボビンレースのワークショップを開催致します。
制作後に出されるお手製、チェコのクリスマスお菓子も楽しみです!
レース制作にご興味のある方は下記をクリック下さい。
ボビンレースのワークショップ
by askagoi
| 2013-12-07 20:57
| ものづくり
|
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