空櫁 soramitsu 日々 blog

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みたて 展 片羽なもの

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みたて 展   片羽なもの

11 /27(木) – 12/6 (日) (火曜休み)

花  みたて
道 具 須田 二郎(木工) 野口 淳(陶) 八田 亨(陶)
    fangle(古道具) やまぼうし商会(古道具)

   

京都に店をかまえる花屋 「みたて」。
凛とした美しさと侘びた艶を併せ持つ唯一の花屋。

道具は具体的な機能を持つモノとして生まれてきます。
しかし無意識のうちに生み出されたモノや断片など
具体的機能をもたないものが、私たちの琴線にふれ
想像をかき立ててくれるようなものになりえることがあります。
「美しい」や「不思議」なことは人間らしく生きるうえで必要なことであり、
暮らしにおいて非日常を感じさせてくれる重要な要素です。
本展は花器として機能を持たないものを花器と見立て、
様々な可能性を感じて頂く展示会です。
また、山野草やみたて特製お正月飾りや餅花なども展示販売致します。



お正月飾りを作るワークショップ

みたてさんによるお正月飾りを作るワークショップ。
新年を素敵なお正月飾りとともにむかえてみませんか。

日 時  12月1日(月) 11 時半〜、 15 時〜
料 金 4000円(軽食つき)
空櫁まで soramitsu.shop@gmail.com 080 6138 2957

(参加人数とお電話番号を添えてご連絡下さい)




◆ 片羽(カタハ )… 不完全なさま
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by askagoi | 2014-10-31 19:53 | 展示・イベント案内 | Comments(0)

10/30(木)営業時間について

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奈良公園から高畑町付近はナンキンハゼがたくさん生えている。
赤や黄色に色づき白い実もつけます。
この季節、ここでお仕事できることに喜びを感じます。

さて、営業時間変更のお知らせです。
誠に勝手ながら10/30(木)の営業時間は12:30〜とさせて頂きます。
どうぞご注意下さいませ。
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by askagoi | 2014-10-28 19:57 | 日々 | Comments(0)

秋晴れ

今日もいいお天気ですね。
紅葉の始まった奈良にお散歩にきませんか?

「八田亨と新しい石川県」展は本日が最終日!


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by askagoi | 2014-10-26 11:42 | 日々 | Comments(0)

金沢のピクルスさんのこと

八田亨と新しい石川県」展も明日が最終日になりました。
今回はたくさんの方にご協力頂き、
また八田さん自身も気合いの入ったうつわをたくさん作って頂きました。
なんだか終わってしまうのが寂しい気分です。



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今展に出品頂いている「金沢のピクルス」さんは
金沢で規格外野菜をピクルスとして蘇らせている食品メーカーです。

形がいびつだったり、少しキズがあったり
金沢を中心とする流通に乗らない規格外野菜たちを
ピクルスという保存食に仕上げ
みなさんに美味しく食べて頂くことをめざしています。
商品は素材の”時間”に合わせて生産しています。
種類や数量はそざいまかせですので変動します。
保存料や添加物もいっさい使用していません。
自然そのまんまの味。


ツーンとこないやさしい味のピクルスたち。
加賀蓮根や金時草など加賀野菜を使ったものから
プチトマトやブロッコリー&マスタードなど変わり種も。
見た目もとってもかわいい「金沢のピクルス」たちを
たくさん納品頂いたのですが、残り僅かとなりました。
ご興味のある方は是非、おご賞味下さい。




<金沢のピクルス山崎さんに聞いた石川県について>
美味しい食材に恵まれている県。
霊峰白山のおかげで、台風等の被害が少ないと思います。
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by askagoi | 2014-10-25 17:48 | ものづくり | Comments(0)

ENIGMEさんのこと

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*素敵にレイアウトされたENIGMEさんの店内

八田亨と新しい石川県」展もいよいよ後半戦。
今週の日曜日26日が最終日となります。
現在までたくさんの方にお越しいただき、
八田さんのうつわの魅力や石川県の新しい魅力を楽しんで頂いております。

今展に参加頂いている金沢のアンティークと器のお店
"ENIGME"(エニグム)さんはセンスが光るとっても素敵なお店です。
店主、佐藤双葉さんの目で選び抜かれた品々が
映画のセットのようにスタイリッシュに並んでおります。


今回出店頂いている商品は和、洋問わず
様々な国の、様々な時代の道具たちです。
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*空櫁で展示中の商品たち

江戸時代のかわいい雀の水滴や
皮のような肌に変化した、木でできたインドのビンディー入れ
1900年代初頭のフランスのキャンドルホルダーなど。
お手頃なお値段で提供頂いております。
古いものが好きな方は是非、のぞきに来て下さいね。




<ENIGME 佐藤さんに聞いた石川県について>
富山出身の私ですが、私にとって石川県は第二のふるさとのような場所です。
人は少し控えめで大人しい気質ではありますが、
外から来た人もすんなりと招き入れる柔軟さや優しさを持っていると思います。
人との繋がりが濃く、なんだか昔から住んでいたかのような気にさせられる
という県外移住者の話もよく耳にします。
そんなところが私は密かな石川県の好きなところです。
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by askagoi | 2014-10-24 17:53 | ものづくり | Comments(0)

月ヶ瀬へ

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今日は「the tea picnic」の打合せで
月ヶ瀬の久保田農園さんのもとへ。
とっても素敵な会になりそうです!
当日は晴れる事を祈って
皆さんのご参加お待ちしております。
詳しくは下記のURLから。

the tea picnic 2014



明日から「八田享と新しい石川県」展を再開いたします!
都合により14時からのオープンになりますのでお気をつけ下さい。
八田亨さんも14時から在店予定です。
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by askagoi | 2014-10-22 20:21 | 日々 | Comments(0)

本日より

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ぎゅぎゅっと味のつまったYAMANEKOさんの
カンパーニュ4種とラスクが到着致しました。
たまらず少し味見をしたら想像以上の美味しさ!
本日から月曜日までの3日間販売いたします。
是非、ご賞味下さい。
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by askagoi | 2014-10-18 11:42 | 日々 | Comments(0)

YAMANEKOの岡崎さんのこと

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*金沢のお店に並ぶYAMANEKOさんのパンたち


金沢でBoulangerie YAMANEKOを営む岡崎さんは
とにかくパンのことを考えて仕事をする方です。

金沢の大学、大学院で論理的な研究をされていた岡崎さんですが
自分が学んでいることが本当に実生活で役に立つのかという
思いが巡るようになり、もっと生活に結びついた職業の方が
自分にとって有意義な人生を送れるのではないかと
もともと好きだったパン作りの道に進むことを決断されました。

岡崎さんのパン作りとは、
「ただただパンの発酵(成長)を見守り、育てていく」ということです。
そのためには自分の都合ではなくパンの都合に合わせて行動し
一つ一つの過程を大切に丁寧に作っていくということが重要です。

朝3時に起床し、パンをこねて生地を作ります。
5時半頃からパンを焼き始め、その間に生地を作ったり成形したり。
最後に焼き上がるのは午後3時頃。
そのタイミングで昼食をとり、その後は明日のパンの準備です。
パンにのせるソースを作ったり、具材になるものを準備します。
午後10時頃やっと一日の作業を終え、家路につきます。


パン屋さんって大変なお仕事なんだろうなぁと思っていたのですが
ここまでパンに付き合うパン屋さんは
なかなかいらっしゃらないのではないでしょうか。
こうまでして私たちに美味しいパンを届けてくれるなんて
本当にYAMANEKOさんにありがとうと言いたい気持ちでいっぱいです。


そんなYAMANEKOさんのパンを明日の午後より3日間、空櫁で販売致します!

* カンパーニュのスライス4種入
* ラスク2種4枚入

各 400円(取置きも承ります)

どうぞ、みなさまYAMANEKOさんのパンをご賞味下さいませ!


<YAMANEKO 岡崎さんに聞いた石川県について>
自分は奈良県に生まれ育ったためか、異様に海への憧れがあります。
大学を選ぶ際、海が見えて雪が降る城下町に住みたいなぁと思い
そんな条件を満たしたのが金沢だったのです。
あれから25年金沢にいますが、今でも自然が豊かで
城下町ならではの伝統文化包まれた街の雰囲気が気に入っています。
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by askagoi | 2014-10-17 18:42 | ものづくり | Comments(0)

詩人 大野直子さんのこと

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八田亨と新しい石川県」展に出品頂いている詩集は
石川県金沢市在住の詩人、大野直子さんがかいたものです。
大野さんがコピーライターをしていた頃、
石川県のある著名な詩人の方から
「あなたは詩を書きなさい」
と言われたことがきっかけで詩を書くようになりました。


今までに2冊の詩集を出されており
『寡黙な家』は「家」が
『化け野』は「死」がテーマの詩集です。
多くの女性が共感できるような感情を
身近なものに例え、綴られる言葉は
「ぐさり」というよりは「じんわり」と心に刺さります。


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*「寡黙な家」より


詩を書く事について大野さんはこう語ります。

”詩は、私にとってパンドラの箱だったようです。開けてはいけない箱。
こてさきではけっして書くことができない詩は、ときに痛みを伴うからです。
でも、納得のいくものが書けたときは、「ああ、私、生きとる~!」と、思います。”


展示期間中、2種の詩集を販売しております。
どうぞお手に取ってご覧下さい。


<大野さんに聞いた石川県について>
小さすぎず、田舎すぎず、住み心地のいいスケール感のある町です。
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by askagoi | 2014-10-17 08:00 | ものづくり | Comments(0)

台風もなんのその

先週末は台風の影響が心配されていましたが
無事にイベントを終了することができました。
日曜日には「だいどころ飛鳥 かまどご飯とおばんざい」。

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八田さんのご実家でとれた新米を朝からかまどで炊き
加賀レンコンや金時草など加賀野菜を使って
だいどころ飛鳥さんにおばんざいに仕立てて頂きました。
飛鳥さんのおばんざいはどれもひと工夫され本当に美味しくて
その作り方などを本人から聞きながら食べるというのは楽しいひと時でした。

石川県の郷土料理「治部煮(じぶに)」にも挑戦してもらい
お客様から「現地のものより美味しい!」という声に
やっぱり飛鳥さんの手にかかると魔法がおこるなぁと感じた一日でした。





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13日にはデザイン書家 国分佳代さんによる書のワークショップを開催致しました。
とっても楽しい先生のお話で、みなさんもすぐに打ち解け制作に夢中になっておられました。
始めはどう書いて良いかわからなかった方も
国分さんのアドバイスでみるみる味のなる字になり
この短時間で成長された姿は見事でした。

あの雨風の中、一人もかけることなく参加してくださっったみなさま
本当にありがとうございました。
みなさんにとってよい時間となっていれば幸いです。
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by askagoi | 2014-10-16 18:59 | 日々 | Comments(0)