空櫁 soramitsu 日々 blog

山一のまな板

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山一のまな板は樹齢200年以上の厳選された木曽ヒノキを使用しています。
木目が細かく平行に並んでいる柾目材は包丁の刃当たりがよく
リズミカルに切ることができます。
厚さ30mmで水の吸収と乾燥の繰り返しでも
反ったり割れたりする心配もございません。





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汚れたり凹んだりしてきたら削り直しも受付けております。
毎日使っていただくのであれば3〜5年ほどで削り直しに出してみましょう。
新品同様の見た目とリズミカルな包丁の切れ味が戻って来ます。



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before
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after



「syuro & oke 展」は7/17まで開催しております。











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# by askagoi | 2017-07-13 17:31 | ものづくり | Comments(0)

空櫁の麻日傘

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眩しい光が照りつける奈良。
今年も空櫁オリジナルの麻日傘をご用意いたしました。

おばあちゃんになっても使いたい日傘をコンセプトに
古くより奈良に工房を構える職人ご夫婦に傘張りをお願いし
手元は和歌山の竹根職人さんに作っていただいています。
奈良の貝ボタンに真鍮のループは、奈良在住の金工作家
中村友美さんに特注でお願いしております。







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麻の日傘はさしていてとても涼しいです。
シーズン終わりはお風呂で洗ってもらうこともできますので
薄いお色でも安心です。
詳細をご希望の方はメールにてご連絡ください。
* 白は残り一本となります










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# by askagoi | 2017-07-12 12:08 | 日々 | Comments(0)

ひとつひとつ


激しい夕立があり、一気に涼しくなった奈良。
みなさんは雨に濡れたりしなかったですか?



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髙田耕造商店さんのたわしは一つ一つ手で巻かれています。
社長さんも毎日、職人としてたわしを巻いておられます。
だからやっぱりよいわたしに仕上がってゆくんです。

明日は月曜日ですが展示開催中のため営業しております。
普段なかなかお目にかかれない方と出会えると嬉しいなと思います。










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# by askagoi | 2017-07-09 18:50 | ものづくり | Comments(0)

w.s

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本日は棕櫚の「小さな箒のワークショップ」を開催しております。
出来上がりが近づくにつれ
どんどん箒を使いたい気持ちのボルテージが上がります。








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# by askagoi | 2017-07-07 15:01 | 日々 | Comments(0)

棕櫚のたわし勢揃い

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本日も「syuro & oke 展」開催中です。
棕櫚で作られたたわしはとても柔らかいのに強い。
テフロン加工のフライパンや、ガラス製品などにも使え
洗濯できない帆布バックの部分洗いにも活躍してくれます。
それでいて普通のたわしの2〜3倍は長持ちするという優れもの。











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# by askagoi | 2017-07-06 12:47 | 日々 | Comments(0)

新作

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今回の展示のために青木さんが作ってくれた新しい形の桶。
ぬか漬け桶やお味噌入れにしたり
氷をはってボトルを入れればワインクーラーにもなります。
冷蔵庫に入れることができるので夏のぬか漬けも安心です。


浅め
280×135×90mm  
*高さには蓋の厚み12mm を含む

深め
280×135×130mm  
*高さには蓋の厚み12mm を含む





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# by askagoi | 2017-07-02 11:47 | 日々 | Comments(0)

桶職人 青木康雄さん 3

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青木さんの桶は全てカンナで仕上げています。
カンナで削った表面は最高にすべすべです。
竹たがに使う竹も冬、山に入り、ころあいのハチクをとってきます。
それを細かく割き、削り、編み
竹たがや、中に仕込む竹釘に細工していきます。
一つ一つの桶に合わせて作られ、締められたたがは
外れにくく、一度外れても簡単に修理できます。


今となっては完全に手作りで桶を作れる職人さんは
全国でも少なくなってしまいました。
改めて手仕事が注目されている現代。
青木さんのところにはたくさんの注文が舞い込みます。


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「30年前に思ったことがやっと現実になってきたなぁ。
流通のあり方もかわってきたし、これからの時代がとても楽しみなんだよ。」
と笑顔で話してくれた青木さん。


真摯にこの手仕事を続けてこられた青木さんに
心からありがとうと伝えたいです。








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# by askagoi | 2017-07-01 11:56 | ものづくり | Comments(0)

桶職人 青木康雄さん 2

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現在60代の青木さんは20代の頃
東京でガラスのデザイナーをされていました。
30歳を過ぎた頃、デザインよりも手仕事の良さに気付き
桶屋を営んでいる実家の木曽に戻ることを決意しました。
日本は高度経済成長期を終え
お父さんが経営する桶工房は職人さんと機械で作る
量産体制が整っていました。


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始めはお父さんのもと桶職人として働いていましたが
あるとき子供の頃、使っていたものと歴然の差に気付き
「こんなものを作っていちゃいけない」と一念発起し
機械を使わない昔ながらのやり方に戻されました。
きっと周囲の反対もあったと思います。
当時、年商もだいぶ落ちたといいます。
それでもやっぱりいいものを使ってほしい
残していきたいという気持ちが強かったのでしょう。






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# by askagoi | 2017-06-30 19:15 | Comments(0)