今日の新聞で

4/24の朝日新聞 朝刊で福岡彩子さんのお父様の
福岡道雄さんの作品について言及されている記事がありました。
美術家 森村泰昌さんの絵本からのようです。
「何もすることがない」とひたすら彫りつづけた道雄さんの彫刻作品は
もし、いきがいってやつをみつけられなくても
「何もすることがない」ということを突き詰めればいいと教えてくれます。
無理に忙しそうにしていなくていいし
もしやることが本当にないとしても
無理に忙しそうにしていなくていいし
もしやることが本当にないとしても
その状況を楽しめばいいんだと納得です。
どんなことにも夢中になれる人になりたいな。
今年の秋に道雄さんの回顧展が
中之島の国立国際美術館で開催されます。
どんなことにも夢中になれる人になりたいな。
今年の秋に道雄さんの回顧展が
中之島の国立国際美術館で開催されます。
by askagoi
| 2017-04-24 17:55
| 日々
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