3.18 sun 漆器を「使う 洗う 仕舞う」
『消費者をやめて愛用者になろう』
といったのは、工業デザイナーの秋岡芳夫氏。
そんな日野さんが自宅で使ううつわのほとんどは漆器。
なぜなら軽くて口当たりが良く、壊れにくくて
今年も「ひとり問屋」を営む日野明子さんが空櫁にやってきます。
日野さんは秋岡氏のもとで学び、今は全国の工房や工場をまわりながら
モノとヒトをつなげるお仕事をされています。
彼女が紹介するものには嘘がありません。だって愛用者ですから。そんな日野さんが自宅で使ううつわのほとんどは漆器。
なぜなら軽くて口当たりが良く、壊れにくくて
寒い日でも料理が冷めないからです。
漆は敷居が高いイメージがありますが
実はそんなことないんです。
漆は敷居が高いイメージがありますが
実はそんなことないんです。
漆器に興味はあるけれど、なかなか手にする機会がなかった方
持っているけどいまいち使いこなせていない方
是非、この機会にご参加下さい。
安比塗の工房がある岩手 八幡平(はちまんたい)市の
美味しいマッシュルームを使ったスープを
持っているけどいまいち使いこなせていない方
是非、この機会にご参加下さい。
安比塗の工房がある岩手 八幡平(はちまんたい)市の
美味しいマッシュルームを使ったスープを
漆器を「使う 洗う 仕舞う」 3.18 sun
時 間 11:00〜、14:00〜 *要予約(お子様も参加いただけます)
料 金 ¥600(岩手のマッシュルームスープ付)
各種ご予約は空櫁まで
soramitsu.shop@gmail.com
(参加人数と日時、電話番号を添えてご連絡下さい。返信をもってご予約完了とさせていただきます。)
(参加人数と日時、電話番号を添えてご連絡下さい。返信をもってご予約完了とさせていただきます。)
日野 明子
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1967年神奈川県生まれ。
共立女子大学にたまたま入学したら、工業デザイナーの秋岡芳夫先生に
習うという幸運に恵まれ、手仕事の面白さに目覚める。
小さな商社に入社し、北欧デザインと日本の食器などの営業を7年。
1999年に独立。
その後はひとりで問屋業、展覧会企画、雑誌編集協力、地場産業アドバイザー、
大学講師など、ものづくりに関わることで、面白そうなことには
いろいろ顔を突っ込んでいる。
著書:うつわの手帖〈1〉お茶、うつわの手帖〈2〉ごはん、台所道具を一生ものにする手入れ術:
工藤 理沙
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1979年生まれ 奈良県出身
愛知教育大学総合造形コース漆芸専攻 卒業
岩手県八幡平市安代漆工技術研究センター 修了
同センター 助手勤務
安比塗漆器工房 勤務
東京銀座 静鹿ギャラリー、盛岡 ギャラリーなどで
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1967年神奈川県生まれ。
共立女子大学にたまたま入学したら、工業デザイナーの秋岡芳夫先生に
習うという幸運に恵まれ、手仕事の面白さに目覚める。
小さな商社に入社し、北欧デザインと日本の食器などの営業を7年。
1999年に独立。
その後はひとりで問屋業、展覧会企画、雑誌編集協力、地場産業アドバイザー、
大学講師など、ものづくりに関わることで、面白そうなことには
いろいろ顔を突っ込んでいる。
著書:うつわの手帖〈1〉お茶、うつわの手帖〈2〉ごはん、台所道具を一生ものにする手入れ術:
工藤 理沙
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1979年生まれ 奈良県出身
愛知教育大学総合造形コース漆芸専攻 卒業
岩手県八幡平市安代漆工技術研究センター 修了
同センター 助手勤務
安比塗漆器工房 勤務
東京銀座 静鹿ギャラリー、盛岡 ギャラリーなどで
グループ展 出展
浄法寺塗伝統工芸士
浄法寺塗伝統工芸士
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by askagoi
| 2018-02-24 14:51
| 展示・イベント案内
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