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空櫁 soramitsu 日々 blog

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嬉しい訪問

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本日は金沢からしおやの塩谷さんが
京都からは和形盆の森口さんがご来店下さいました。
人柄がとっても素敵なお二人に元気をもらいました。
のぞきに来てくてありがとうございました!

明日からは台風が心配ですが
「八田亨と新しい石川県」展はまだまだ続きます。
by askagoi | 2014-10-11 16:23 | 日々 | Comments(0)

甘味こしらえ しおやさんのこと

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*有機きな粉ぼうろ

八田亨と新しい石川県」展に出品してくれている
金沢で米粉のお菓子をつくる「甘味こしらえ しおや」さん

甘味こしらえ … 米粉のお菓子。小麦粉を使わないお菓子。季節を感じる甘いものなど。


「しおや」を主催する塩谷美馨さんは、
昔、栄養士の仕事をされていましたが
お菓子作りの楽しさを知り、フランス菓子屋さんで働くようになりました。
しかし体調をくずしたことから、甘味処にある様な「あんみつ」に
”はっ”とし、黒みつ、小豆を炊くこと、天草を煮るところから始まり
ご主人が小麦アレルギーだということから、
米粉を使っておいしいお菓子を作れないかと始めたのが「しおや」です。


”食べ物は人の「身体」や「心」をつくるもの。
どんなときでも気持ちを込めることを忘れないで
作ることを大事にしています。”

と話してくれた塩谷さん。
おっしゃるように塩谷さんのお菓子は本当にテマヒマがかかっていて
食べてくれる相手のことを考えて作られたお菓子だな〜と
つくづく感じました。そしてお人柄も最高です。


甘味こしらえ しおやさんのこと_d0210537_2027047.jpg


今展では酒粕などを使った米粉のお菓子の他に
「いちじくと黒いちじくのジャム」や
「巨峰のコンポート」なども販売しております。
売り切れ次第終了となっておりますので
ご興味がある方はお早めに覗きにきて下さいね。





<塩谷さんに聞いた石川県について>
海も山も里も、お魚や自然やお米もおいしくて美しい所が
たくさんあることに感謝をして暮らしています。
特に金沢市はいろんなものがコンパクトに揃っていて住みやすいなぁと思います。
伝統的なもの、手仕事、クラフトなど石川県全域に渡り、幅広くある土地ではないでしょうか。
by askagoi | 2014-10-11 09:00 | ものづくり | Comments(0)

the tea picnic. 2014  紅茶手摘み体験 

the tea picnic. 2014  紅茶手摘み体験 _d0210537_19504235.jpg



甘く爽やかな和紅茶を育てている月ヶ瀬 久保田農園の畑ので育った
茶葉を摘んで頂く紅茶の手摘み体験を開催致します。
茶葉を摘み取った後は、紅茶畑を眺めながらピクニック。



日 時:11月3日(月・祝) 10:00 ~ 15:30頃まで 小雨決行・荒天中止
参加費:¥3,500 (ランチ、お裾分け茶葉付き)
場 所: 奈良市月ヶ瀬桃香野 久保田農園茶畑バラバラ(畑名)
   グリーンウェーブ月ヶ瀬(奈良市月ヶ瀬桃香野2505)を目標にお越し下さい
   ● 近鉄奈良駅、JR奈良駅から送迎あり(先着順)
服 装・持ち物:日除け対策(帽子、長袖、長ズボンなど)、雨カッパ、コップ(ランチに使用)
空櫁まで 080-6138-2957 soramitsu.shop@gmail.com    

       (参加人数とお電話番号を添えてご連絡下さい)
by askagoi | 2014-10-10 19:51 | 展示・イベント案内 | Comments(0)

デザイン書家 国分佳代さんのこと

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*「千里同風」世の中がよく治まって平和である事のたとえ。国中の人が同じ思いを持ち、ひとつの目標に向かおうとした時、世の中は同じ風がふくだろう。


八田亨と新しい石川県」展のタイトル文字を書いて下さったのは
デザイン書家である国分佳代さんです。
石川県金沢市 出身の彼女は猛烈に自分の好きなことを仕事にしたいと思い立ち
10年前に会社員からこのお仕事に転身されました。
現在は東京を拠点に活動をされており
日本酒やワインのラベルはもちろん
最近では映画「超高速参勤交代」の文字や、
関ジャニ∞「キングオブ男!」のCDタイトル文字など幅広く活動されています。


今展では気軽にお部屋に取り込める書のパネル作品や
国分さん手作りのご祝儀袋などを展示販売しております。
また、13日は国分さんによる書のワークショップも開催致します。
第一線で活躍されている方から学ぶ書。
気取らない国分さんの朗らかな人柄も魅力です。
少しですが空席がございますのでご興味がある方は是非ご参加下さい。

書のワークショップ「秋の一文字」
デザイン書家 国分佳代さんと一緒に、
それぞれ秋にちなんだ一文字を葉書に綴るワークショップです。
10月13日(月) 11時半〜、(要予約)
参加費 ¥ 3,500(かまどご飯のおにぎり付)
空櫁まで soramitsu.shop@gmail.com 080-6138-2957



<国分さんに聞いた石川県について>
ものすっごい楽しいものがあるわけではないけど、
脈々と受け継がれたプライドを持っているところがワタシの誇りでもある。
少し閉鎖的で頑固なお父さんのような、優しくて大きいお母さんのような、
ワタシを作ってくれた育ての親みたいな場所。
何があっても帰れば優しく受け入れてくれる無くてはならない場所。






国分佳代(こくぶんかよ)
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デザイン書家
1970年生まれ 石川県金沢市出身 東京在住
1988年より書道を学ぶ
2000年に師範資格取得
2004年よりフリーのデザイン書家として活動開始

日本酒・焼酎・ワイン・食品のラベル・パッケージ文字を現在までに約500本
店舗ロゴ・書籍題字などの筆文字制作
2008年に初個展 以降定期的に個展・グループ展にて作品発表
2011年より世田谷区にてデザイン書道教室開講
書や和紙小物のワークショップを各所で開催

by askagoi | 2014-10-10 16:33 | ものづくり | Comments(0)

始まりました

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八田亨と新しい石川県」展が本日より始まりました。
平日の初日にも関わらず、お越し頂いたみなさまありがとうございました。
八田亨さんの約400点の渾身の作品はどのうつわもドラマがあり、
そのお話を八田さんから聞くと思わず「へー!」という声が飛び出しました。


今展の休みは火曜、水曜です。
また23日(木)は都合により14時からの営業とさせて頂きます。
大変ご迷惑をおかけ致しますが、どうぞよろしくお願い致します。
by askagoi | 2014-10-09 20:05 | 日々 | Comments(0)

絶賛搬入中!

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明日から「八田亨と新しい石川県」展がはじまります!
10/26(日)までの開催です。
どうぞ、よろしくお願い致します。
by askagoi | 2014-10-08 18:33 | 日々 | Comments(0)

我谷盆 森口信一さん

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*反り返った見込みの中央を平に削った我谷盆


「あなたの作る作品は、我谷盆に似てるね」
と、故黒田乾吉氏の奥さんの一言がきっかけで
我谷盆を知り、その魅力にひここまれ、作り始めた森口さん。

森口さんは「我谷盆の幹でありたい」とおっしゃいます。
我谷盆のようなお盆を作る人は数多くいれど
我谷盆の基本の「き」を押さえている人は
あまりいらっしゃらないのではないでしょうか。
作家それぞれのオリジナリティが加えられ
色々枝分かれしていく我谷盆において
森口さんは基本に忠実に「これぞ我谷盆」という、
作品を作り続けておられます。

陽に照らされ、美しい陰影をみせる我谷盆。
我谷村の農家の人たちが作っていたものと同じように
生木を使い、ほとんど機械に頼らず作られる
森口さんの我谷盆は素朴さとともに神々しさが
入り交じった空気を放っています。


今展では、森口さんの我谷盆とともに
森口さんに我谷盆の手ほどきを受けた
宇野夏子さんの作品も展示販売しております。
二人の我谷盆をどうぞ、手にとってご覧下さい。






森口信一(木工)
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1952 北海道生まれ
1977 京都市立芸術大学美術学部彫刻科 卒業
1987 黒田乾吉氏より拭漆の講習を受ける/京都
2001~我谷盆の研究・制作を始める
2003~2011 大阪成蹊大学芸術学部 非常勤講師
2005.4~NPO法人再生職人機構 家づくり塾へ参加
2006.10~みのお ものづくり表現未来塾 木工コース講師

各地で我谷盆の個展、グループ展を開催

by askagoi | 2014-10-07 13:13 | ものづくり | Comments(0)

石川県の我谷盆 

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*森口信一さんの我谷盆



みなさんは我谷盆(わがたぼん)というお盆をご存知ですか?

石川県の山中温泉よりの谷あいにある我谷村(わがたにむら)で、
江戸時代から農閑期に生活具として作られた木地盆です。
この村に多くとれた栗を用いており、丸太を輪切りにするという素朴な製法で
同じ寸法の盆は二つとないと言われています。
この盆の特色は一枚板からノミで縁まわりをくり出し
見込みには丸ノミの平行線を鮮明に刻みつけているところにある。
これが素朴ですが実に美しい装飾となっています。
我谷村は昭和三十三年ダム建設のため水没し、現在は存在しない村となりました。

生活雑器として使われていたために
我谷盆に関する文献はほとんど残っておらず。
実存するものからその作り方や、使われ方を想像するのみ。
今でも多くの作り手がその魅力にひきこまれ
昔のものを参考にしながらアレンジ加え制作し続けられています。

そのなかでも「八田亨と新しい石川県」展で
私がどうしても紹介したかったのが、京都在住の森口信一さんの我谷盆です。
by askagoi | 2014-10-06 16:52 | ものづくり | Comments(0)

寄稿文の

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* 大西さんの著書。無印良品やフランスで展示会が催され、次回はオランダで開催予定


八田亨と新しい石川県」展のDMに寄稿文を寄せてくれたのは
プロダクトデザイナーであり「裸形のデザイン」の著者でもある大西静二さん。

私が東京を離れる少し前から親交があり、とても尊敬している方です。
特に日本の古い生活雑器に深い知識をお持ちで
古道具をたくさん収集されておられます。
道具にのこる跡をみて使われ方を推測されたり
作られた時代背景から、なぜこの素材だったのかなど
そんなお話を聞くのがいつも楽しいです。

そんな大西さんが初めて空櫁に遊びに来てくれたときは
嬉しくて、それだけでも興奮していたのですが
大西さんが八田亨さんの黒い飯碗を手に取って
「これこそ日本の食器ですね」
と言って購入して下さった時は本当に嬉しかった。
八田さんのうつわの良さを共有できたようで。




<大西さんの寄稿文>

初めての空櫁で、
初めて出会った八田亨さんの黒い碗。

あれから三年、いつも一緒や。
飯・うどん・珈琲に茶碗酒少し、、、
何でも付き合うてくれる。
地味やけど媚びない姿がええ、
だからいつも一緒。

何でも無いけんどそこら辺に転がってない本物や。


大西静二
by askagoi | 2014-10-05 13:43 | 日々 | Comments(0)

SOON

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*穴窯焚き中の八田さん


次の木曜日から「八田 亨と新しい石川県」展がはじまります。

空櫁がオープンの時からお世話になっている
堺の陶芸家 八田亨さんは石川県金沢市の出身です。
出逢った時から常に何かに挑戦し、前進し続ける彼。
壁にぶちあたってもすぐに立ち直る持ち前の精神力で
見ているこっちがいつも励まされます。

そんな八田さんの故郷である石川県は
最近、おもしろいもので溢れているんです。
私が見つけた石川県の素敵なものや
八田さんのお知り合いにもご協力頂き
10/9(木)〜 26(日)の間、
空櫁が八田さんのうつわと石川県一色になります。
どうぞ、楽しみにしていて下さいね。





八田亨(陶芸家)
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1977 金沢で生まれる
2000 大阪産業大学工学部環境デザイン学科卒業
    日本クラフト展入選
2002 朝日現代クラフト展入選 朝日陶芸展入選
2003 独立
2004 穴窯築窯
各地で展示を開催する。
2013年より「灯しびとの集い」の実行委員長を務める

電気、ガス、灯油、穴窯を使い様々な技法で
日本の暮らしにしっくりくるうつわを制作

by askagoi | 2014-10-04 08:00 | 日々 | Comments(0)